オープンソースのグループウェアは使えるか

グループウェアはクラウド対応が進んでおり、廉価で機能豊富なシステムが使えるようになりましたが、オープンソース版のグループウェアも利用が進んでいます。
これから導入する、もしくはリプレースを考えている場合にオープンソース版は利用しやすいのか検討する企業が多くなっています。


オープンソース版のグループウェアは2000年に入ってすぐに登場しています。

多くのソフトはWEBベースであり、WEBサーバとデータベースを用意すればすぐに稼働可能です。しかも、データベースもオープンソースが利用できるのでサーバを用意すればソフトウエアは無償で揃うとあり、注目されていました。


しかし、実際には市販ベースのソフトウエアやサービスが多く採用されており、現在でもオープンソース版よりも商用ベースの方が利用が多いです。



商用のグループウェアが利用される理由は主に2つあります。


1つはオープンソース版の導入が大変なこと、また、カスタマイズも必要なケースが多いことです。

サーバへの導入が必要になりますが、商用ベースの場合が多くがクラウド型になっており、IDとパスワードが発行される、もしくはWEBで社員が登録すればすぐに利用でき、日頃のメンテナンスも必要ありません。

サポート要員の人件費を考慮するとクラウド型を選ぶ企業が多いです。



2つ目は機能面です。


オープンソース版もメールやスケジュール、電子掲示板など機能はあるのですが、料金計算など実務で助かる機能が少ないこともあり利用が進まない現状があります。

教えてgoo情報を多数比較しておりますので、一参考としていただければ幸いです。